株式会社ニュールック 2025年度新卒採用

「当たり前のこと」を当たり前に実現しつつ、今までの「当たり前」を変えていく企業です。

部長
山梨優一24才
部長
髙橋大輝31才
部長
樋代憲任43才
部長
原田元輝35才

　飲食業界のよくある風土に、夢や理想が先行し過ぎて、社員の安心・安全・安定が未だに置き去りになってしまうことが挙げられます。
「ちゃんと休める」
「ちゃんと帰れる」
「ちゃんと稼げる」
まずはこの「3つの当たり前」をしっかり実現した上で夢や理想を叶える会社づくりを目指そうと、企業改革のため幹部陣も一新してから約5年が経ちました。
　現在はプライム上場企業の傘下に入ったことで、より安心・安全・安定の強化もでき、目指していた新しい企業風土が根付いてきました。また、上場企業の傘下であっても、社員同士の関係性はとてもフラットで若手の幹部たちが頑張っている企業です。
　私たちは「飲食業界で一番働きやすい企業」を目指して、業界の先駆者として模範的な集団になれるよう、これからも一層努力し続けていきます。そのためには、古いやり方やしきたりにとらわれず、常に常識を覆すようなことにも挑戦し、新しい仕組みを取り入れていきます。
　私たちと一緒に、明るく強い気持ちで成長し続けてくれる仲間の応募を、皆、楽しみにお待ちしております。

株式会社ニュールック経営陣一同

ニュールックでは、年間を通して様々なイベントを開催しています。
スタッフ同士の交流はもちろん、他店舗交流の場にもなっています。

5月・NL大感謝祭

アルバイト・業者の方を労うイベント。
350名が参加

3月・木鶏塾 母体である(株)あみやき亭会長による
社史などを学ぶ。
8月・BBQ大会

すごいお肉を味わう、すごいBBQ大会。

4月・入社式 全店舗のメニューが入った超豪華
ニュールック弁当（非売品）を頂きながら。
11月・内定式

屋形船でみなとみらいを周遊しながら
行う内定式

6〜10月・社員旅行 2年に1度開催。アンケートで行先を決定し、
気の合う仲間と一緒に楽しむ旅行。

なんと、昇進査定は年4回。査定基準も非常にシンプルな設計かつ社内に開示されています。頑張っただけ評価され、誰でも平等にチャレンジできる仕組みで、自分自身で将来の目標が立てられます。

ニュールックの福利厚生は社員の生活の質を高めながら充実した毎日を過ごせるよう、「手当」「休暇」「イベント」「制度」を網羅するオリジナルの福利厚生が約30個も設定されています。

▲左から、澤藤さん、髙田さん、磯野さん。

髙田入社の理由は、人事部の方との面接が、面白かったから。

澤藤面接が面白かったの!？

髙田そうなの。面接で私の話をしっかりと聞いてくれて、内面を見つめてくれた感覚だった。色々話したなあ。学生時代のバイトの話とか本当に色々。緊張せずになんでも話せて、とても信頼感が湧いて、ここで頑張りたいって思えたの。

磯野それわかる。人事部との方との面接は面白かった。僕は最初は青果卸で働こうと思っていてそれを伝えたら「人前に出る仕事も合っていると思うよ」とアドバスを受けたのが印象に残ってる。すごく話しやすくて、上から目線じゃなくて、学校の先生のような感じだったな。自分でも気づけなかった内面に向き合えたから今ここにいるしね。実際に働いてみて楽しいし合ってると思う。

髙田いい話。先輩たちも幹部陣もみんな優しいよね。

澤藤確かに、みんなものすごい仕事ができる人たちなのに、いつでも等身大でいてくれるなぁ。最近ハマってるゲームの話なんかもできるし、なんならみんなでゲームで対戦しちゃったりするし（笑）。

髙田めっちゃフランクだね（笑）。この前はお店のみんなとダーツに行ってたよね？ホントにみんな仲良いよね。

澤藤うちの店は店長がダーツ大好きで、バイトも含めてみんなもどんどんハマっていっちゃう（笑）。賞金とかはないけどね。

髙田賞金といえばさ、この間のNL大感謝祭で自転車当たってた子いたでしょ。嬉しいけどどうやって乗って帰ろうって困ってた（笑）。

磯野僕はハーゲンダッツ365日分当たった。

髙田そういえば当たってたよね!!で、私分けてもらったよね。うん、みんなに振る舞った。

澤藤待って、俺もらってないけど？ずるいなー。次回は俺が当てるから!

３人（笑）

コロナ禍を乗り越えて2023年にはプライム上場企業の傘下に。
過去最高売上を達成。2024年からさらにアクセルを踏みます。

2021年はコロナ禍でも弊社での影響は最小限にとどまり黒字化、給与・賞与も通常通り変わらない1年となりました。コロナショックからの立ち直りは翌年となり、業界の中では早い段階で平常運営に戻りました。2023年プライム上場企業の傘下に入ることでより経営基盤が安定。売上とともにスケールメリットを活かした仕入れによって過去最高売上・過去最高利益を達成。2024年以降は上場企業のノウハウを最大限に活用しながら、業界内でトップクラスの労働環境（給料・休み・労働時間・イベント・各種手当）を実現する予定です。